「足の神様」でW杯日本代表の必勝祈願祭


選手たちの健闘を祈願する宮司ら(豊中市で)

選手たちの健闘を祈願する宮司ら(豊中市で)

サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の開幕に合わせ、「足の神様」として知られる大阪府豊中市の服部天神宮で15日、日本代表の必勝祈願祭が営まれ、ファンらが選手たちの健闘を祈った。

服部天神宮には、菅原道真が持病のかっけの治癒を祈願したところ、回復したとの言い伝えがある。サッカー選手らも参拝に訪れるといい、1998年のフランス大会からW杯の必勝祈願祭を行っている。

本殿には代表のユニホームやボールが置かれ、加藤芳哉宮司が選手たちの無事と健闘を願う祝詞を読み上げた。参加したファンらも神妙な表情で頭を下げ、玉串を奉納していた。

豊中市の自営業男性(48)は「セレッソ大阪にいた乾貴士選手のファンで、活躍を期待している。何とか初戦を勝って、決勝トーナメントに進んでほしい」と力を込めていた。

<<
ニュース一覧へ戻る
>>