日本代表「かなりの負荷」標高1200mで合宿

 事前合宿地のゼーフェルトで、初練習を行うサッカー日本代表の選手たち(3日)=稲垣政則撮影
事前合宿地のゼーフェルトで、初練習を行うサッカー日本代表の選手たち(3日)=稲垣政則撮影

【ゼーフェルト(オーストリア)=藤基泰寛】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けた日本代表の事前合宿が3日、オーストリア・インスブルック近郊のゼーフェルトで本格的に始まった。

ランニングやストレッチなどで体をほぐした後、川島(メス)らGK3人を除くメンバーらでミニゲームを行い、ガーナ戦で用いた3バックを試した。

ゼーフェルトはドイツとの国境近くにある山あいの小さな町。標高約1200メートルで平地に比べて酸素は薄いが、FW武藤(マインツ)は「今はつらいけど2、3日したら慣れる。心肺機能は高まるはず」と前向きだ。

西野監督は、5月下旬に行われた国内合宿では選手の疲労回復に重点を置いたが、今回は「かなり負荷のかかるトレーニングをする」と2部練習も予定しているという。「(W杯初戦の)コロンビア戦に向けた戦い方も合わせていきたい」と意欲的だった。

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