酒井高徳「リアル・日向小次郎」

新潟県出身。176センチ、74キロ

新潟→シュツットガルト(ドイツ)→ハンブルガーSV(ドイツ)

父は日本人、母はドイツ人。4人兄弟の次男で、弟2人もプロサッカー選手だ。ドイツのクラブチームでは主将を任されるほど信頼を置かれる選手。一時はドイツ代表入りのうわさも出たほど、現地で高い評価を受けた。

サッカーの人気漫画「キャプテン翼」では、主人公のライバルである日向小次郎が強烈なシュートを放ち、その威力でボールがコンクリートの壁にめり込むシーンが出てくる。あくまでも漫画の世界の話だが、これに近い伝説を残している。

サッカーを本格的に始めた小学5年の頃。家の隣が農業機械メーカーの敷地で、大きな壁に覆われていた。そこにボールを蹴る練習を繰り返していたところ、ある日、思いきりボールを蹴ったらコンクリートが割れ、会社の人に怒られた。その後、割れた部分はボルトでつないで補修されたという。

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