原口元気「愛犬と鍛えたワンダフルな1対1の強さ」

埼玉県出身。177センチ、68キロ

浦和→ヘルタ(ドイツ)→デュッセルドルフ(ドイツ)→ハノーバー

母が動物病院の院長を務めている影響もあり、子どもの頃から大の犬好き。「犬がボールを取りに来るんで、それをかわすのが、すごくいい練習になった。正直、犬が手ごわかったですね」と本人も笑顔を見せるように、愛犬との1対1で磨いた技術が原点だ。

小学6年時、全日本少年サッカー大会と全日本少年フットサル大会での2冠達成。フットサルの大会決勝で兵庫県のチームから6点を叩き出した活躍は衝撃的で、その一挙手一投足を目の当たりにしていた同い年の森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)が「兵庫のチームも強かったのに(原口のチームに)ボコボコ行かれていた。『マジか、これ』と。原口元気はホント、えぐかった」と苦笑していたほどだ。

幼少期から走力は優れていたが、ドイツで戦うようになってからは、陸上の元110メートルハードル日本記録保持者から技術を習得。より効率的なスプリントを繰り返せるようになった。

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