武藤嘉紀「医者も目指した文武両道の慶応ボーイ」

東京都出身。178センチ、72キロ

FC東京→マインツ(ドイツ)

中学時代は公立に通いながら、FC東京の下部組織のチームに入り、文武両道を実践した。練習を休むのはテストの前日か当日だけにもかかわらず、学校の成績はオール5に近かった。慶応高(神奈川)に進学し、サッカー選手になれない場合は、医師になることも視野に入れていたという。高校卒業後はFC東京のトップチームに上がる選択肢もあったが、「今、プロの世界に飛び込んでもやっていけない」と自ら判断し、慶応大へ。左ひざのケガなどで苦しい時期もあったが、3年からJリーグで活躍した。

大学卒業を契機に、ドイツへ移籍。今季は、チームが下位に低迷する中、リーグ戦で8ゴールを決めた。

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