吉田麻也「車に跳ねられても無傷…不死身伝説」

長崎県出身。189センチ、78キロ

名古屋→VVVフェンロ(オランダ)→サウサンプトン(イングランド)

長崎市で3兄弟の末っ子として育つ。4~5歳の頃に道路へ飛び出して車に跳ねられ、約5メートル飛ばされ、路面電車の線路の上に落ちたが、5秒後にスクッと起き上がった。病院の診断も異常なし。これが彼の神がかり的人生のスタートだった。

小学校時代は家の前の坂道を利用して、蹴って跳ね返ってくるボールをコントロールする練習で技術を高めた。中学校時代は名古屋グランパスのジュニアユースに入団。実家から遠く離れた名古屋で兄と2人で暮らし、ルールを決めながら生活したことで自主性を養った。イングランド代表のベッカムの髪形をまねたり、英語の勉強を始めたりとあらゆることに興味を持った。当時の口癖は「サッカーバカになりたくない」。両親の経済的負担を減らすため公立高へ進み、ユース時代の寮費が無料になる学業Aランクにも入った。

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