コロンビア、エジプトに無得点ドロー

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本と同じグループリーグH組のコロンビアは1日、イタリアのベルガモでエジプトと強化試合を行い、0―0で引き分けた。

◆新旧エースは躍動

コロンビアが誇る二枚看板の存在感は一味違った。

開始早々の決定機は、針の穴を通すようなMFロドリゲスの左足クロスから。早いタイミングで遠めの位置からカーブをかけた弾道にFWファルカオが頭で合わせ、DF2人は後手に回り体を寄せられなかった。シュートは惜しくも外れ、「僕が決めていればもっと楽な試合だった」とファルカオは悔やんだが、直後にもロドリゲスのクロスに頭で合わせ見せ場を作った。

前回W杯では絶対的エースだったファルカオがけがで代表に入れず、ロドリゲスが大会得点王の6得点を決めて台頭。新旧両エースがそろう今大会は、前回の8強超えも夢ではない。

ロドリゲスは「W杯に向けて僕は今、落ち着いている」。心強い先輩の存在が安心感につながっている。(ベルガモ 風間徹也)

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