セネガルがドロー、本番モードこれから

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本と同じグループリーグH組のセネガルが31日、アウェーでルクセンブルクと強化試合を行い、0―0で引き分けた。

相手選手とボールを奪い合うセネガルのケイタ(右)=AP

◆日本と同組セネガル 本番モードこれから

セネガルのシセ監督はスコアレスドローにも「内容はまずまず。布陣や選手を試せた」。DFをこれまで試してきた3バックから4バックに変更。ボランチのクヤテをセンターバックでフル出場させ、試合中も選手を次々に入れ替えた。

FKがクロスバーをたたくなど、決定機を生かし切れなかったのは今後への課題だが、格下ルクセンブルクに対して個の能力では圧倒した。W杯開幕目前で布陣が固まらなくてもクヤテが「まだ準備段階」と気に留めないのは、フランス1部やプレミアリーグで活躍する選手がそろう余裕か。

チーム合流前でスタンド観戦したリバプール(イングランド)のFWマネは「これからもっと良くなる」。本番モードに入るのは、エースが合流してからなのだろう。(ルクセンブルク 風間徹也)

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