A組展望~エジプト、サラー次第

強力なFWを擁するウルグアイ〈14〉とエジプト〈45〉が軸とみられている。

ウルグアイのスアレス(中央)=ロイター

ウルグアイは、エースのスアレスとカバニの両FWが攻撃の中心。強豪ぞろいで厳しい戦いが続いた南米予選を、ブラジルに続く2位で通過した実力は確かで、前回大会の16強を超えられるかにも注目だ。

28年ぶりのW杯本大会に臨むエジプトは、堅守速攻を貫く。キーマンは、リバプール(イングランド)で今季、現行38試合制でプレミアリーグ最多となる32得点を記録した快足FWサラー。5月の欧州CL決勝で左肩を痛めており、上位進出は大黒柱の回復が間に合うか次第ともいえる。

エジプトのサラー=ロイター

開催国のロシア〈70〉とサウジアラビア〈67〉はタレントで劣り、世界ランキングも出場32チームの下位だけに、苦しい立場。両チームにとって、直接対決する開幕戦が、16強進出のカギを握る大一番となる。

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(数字は世界ランキング)

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