F組展望~ドイツ、連覇へ隙なし

前回王者ドイツ〈1〉に死角はない。昨年のコンフェデレーションズ杯は若手主体で優勝。充実した底上げが、W杯連覇を予感させる。

4年前の主力、クロースやエジルらが健在で、故障で心配されたGKのノイアーも復帰。そこに司令塔タイプのドラクスラーや23歳のキミヒら「コンフェデ組」も食い込んだ。中でも注目は、22歳のベルナー。スピードは抜群、決定力も高い。球を支配して前後左右に揺さぶり、一気の加速でゴールを狙うドイツに彩りを加える。

メキシコ〈15〉は、3大会連続出場となる30歳のエルナンデスを軸にプレスとパスワークがお家芸だ。スウェーデン〈24〉は欧州予選でオランダを上回り、プレーオフではイタリアを下して3大会ぶりの出場。1メートル90前後の長身を並べた堅守で番狂わせを狙う。韓国〈57〉はイングランドで活躍する孫興民(ソンフンミン)にかかる期待が大きい。

(数字は世界ランキング)

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