H組展望~本命不在、日本も勝機

全8組で唯一、W杯優勝経験のあるチームがいない組。本命不在で混戦が予想される。

やや優位と見られるのが、ブラジル大会8強のコロンビア〈16〉だ。前回得点王のロドリゲスやファルカオら攻撃陣は強力。4年前に続いて指揮を執るペケルマン監督の下、成熟度を増しており、4強以上を狙う。

コロンビアのファルカオ(左)=ロイター

ポーランド〈8〉はエースのレバンドフスキが鍵を握る。バイエルン・ミュンヘンで今季ドイツ1部リーグ最多の29得点を挙げた力でチームを上位に導けるか。

4大会ぶり出場のセネガル〈27〉は、スピードに優れたマネら攻守にタレントがそろう。初出場で8強入りした2002年の再現を目指す。

日本〈61〉は、大会直前の監督交代が吉と出るか。3大会連続出場の本田や長谷部らを軸に、粘り強く戦いたい。初戦のコロンビア戦に全てがかかっていると言っても過言ではないだろう。

日本の長谷部

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(数字は世界ランキング)

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