西野J「いい練習できた」試合4日前から非公開


選手たちに指示を出す西野監督(中央)(15日)=稲垣政則撮影

選手たちに指示を出す西野監督(中央)(15日)=稲垣政則撮影

日本代表は15日、キャンプ地のカザンで19日のコロンビア戦に向けて本格的な対策を始め、練習が冒頭を除いて非公開とされた。

西野監督就任後、ガーナ、スイス、パラグアイ戦への準備で非公開としたのは、いずれも試合2日前からだった。今回は試合4日前からで、非公開の期間を延ばしたことについて、西野監督は「リスタート(の対策)や、(試合に向けた)メンバーも固めて入りたかった」と狙いを説明。この日は、あらかじめコロンビアの攻撃時のセットプレーの映像を選手に見せた上で、それを防ぐ守備の確認に重点的に取り組んだといい、指揮官は「いい練習ができた」と手応えを語った。

西野監督はこれまで、強化試合で3バックと4バックの布陣を併用し、選手も大幅に入れ替えるなど、テストを重ねてきた。相手にすれば、日本の戦い方は読みづらくなっている。この状況を生かすため、最後まで徹底して情報を隠し、決戦に備える。(崎田良介)

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