セネガル戦、会場近くに日向小次郎?の痕跡

◆河合特派員のロシアリポート

発言小町のキャラクター「くらげっと」先輩(入社年次が先輩なのです)を連れたワールドカップ・ロシア取材が続いています。

セネガル戦が行われるエカテリンブルクに到着しました。コロンビア戦のサランスクとは違い、街中には日本代表ユニホーム姿の人が圧倒的に多く、セネガルサポーターをほとんど見かけません。

試合開始が現地時間の午後8時であることから、日本サポーターは午前中、帝政ロシア・ロマノフ朝の最後の皇帝ニコライ2世一家が殺された場所に建つ教会など、名所を巡って決戦までの時間を有意義に過ごしていました。

市内中心部の繁華街からスタジアムまでの東に延びるメインストリートには、日本対セネガルの試合を知らせる看板があり、セネガルはマネ選手、日本は本田圭佑選手の写真が使われていました。

その看板の近くに気になるものを見つけました。サッカーボールがコンクリートに食い込んでいるのです。サッカーの人気漫画「キャプテン翼」の、主人公のライバル、日向小次郎が強烈なシュートを放ち、その威力でボールがコンクリートの壁にめり込むシーンをほうふつとさせます。

酒井高徳選手が小学校5年生の頃。自宅の隣にあった農業機械メーカーの敷地で、そこを覆う大きな壁にボールを蹴る練習を繰り返したら、壁のコンクリートが割れたという逸話があります。

小次郎か高徳選手の蹴ったボールならば良いのですが、これがマネ選手の仕業でないことを祈ります。

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