長友「本田は、やはりW杯に愛されている」


78分、本田が同点ゴールを決める(24日、ロシア・エカテリンブルクで)=三浦邦彦撮影

78分、本田が同点ゴールを決める(24日、ロシア・エカテリンブルクで)=三浦邦彦撮影

屈強な選手がそろうセネガルにも、日本はひるまず戦い抜いた。貴重な「勝ち点1」を呼び込む同点ゴールを決めたのは、本田だった。

1点を追う72分にピッチに立ち、その6分後。FW大迫勇也(ブレーメン)のクロスを相手がクリアしきれず、こぼれ球を拾った乾のクロスを落ち着いてゴールへ蹴り込んだ。W杯では初出場だった2010年南アフリカ大会から3大会連続となるゴールで、通算4得点目。DF長友佑都(ガラタサライ)らと抱き合って喜び、長友は「(本田は)やはりW杯に愛されている」と賛辞を贈った。

大一番での勝負強さについて、大会前には「(結果が出ているのは、それを)求めてきたから、という自負がある。今回も1発目のシュートが決まる可能性がある」と話していた本田。言葉通り、この試合唯一のシュートでチームを救った。先発を外れながらも、やはり存在感は抜群だ。(岡田浩幸)

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