「半端ない」ブームに、大迫がひと言・・・

◆河合特派員のロシアリポート

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍している日本代表の大迫勇也選手が、今大会の初戦をきっかけに日本で巻き起こった「半端ないブーム」について、初めて語りました。

セネガル戦から一夜明けた25日、キャンプ地・カザンでの練習後。報道陣から「日本で『半端ない』がブームになっているが?」と水を向けられた大迫選手は「良いことじゃないですか」。さらに「日本の皆さんがサッカーを意識してくれるのは、サッカー選手としてありがたいこと。僕らは結果を出して、それで日本が盛り上がればいい」とも語りました。

ブームの基になった鹿児島城西高校時代の全国高校選手権でのエピソードに言及するまでには至りませんでしたが、いつもは口数の少ない「不言実行タイプ」のストライカーが、大会中にこのようなコメントをするのは珍しいことです。

コロンビア戦では得意のヘディングで決勝点を決めました。セネガル戦も決定的なシュートを空振りする場面こそあったものの、体を張ったプレーで貢献し、相手のシセ監督に「(セネガルの屈強なDF・身長1メートル95)クリバリと15番(大迫選手の背番号)は、肉体的に差がなかった」と言わしめました。気持ちが乗っている証拠とみていいのでしょう。

次はポーランド戦。「(代表の)雰囲気はいい。だからといって次の試合がうまくいくとも限らない。気持ちを切り替える」とし、「(ポーランドは)うまくいっていないようだけど、一流の選手が集まっているからいつ調子が戻るかわからない。調子が戻れば良いプレーをする。油断ならない。やるだけですね」と話していました。

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