コロンビア戦、水道使用も劇的…前半終了で急増

サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表がコロンビアに勝った19日夜、東京23区内の水道使用量は試合経過に合わせて劇的に変化し、多くの人が大会初戦に注目していたことが浮き彫りになった。

東京都が公表した水道使用量では、試合開始直後から急降下した使用量は、前半が終了した午後9時47分からの7分間で24%増加。同時間帯の平均値を大幅に上回り、試合中のピークを迎えた。

後半開始直前から再び減少し、日本の勝利で終わった試合終了時には平均値よりも3割近く少なかったが、その後、一気に50%近くも急増。多くの人がハーフタイム中や試合後に、トイレなどを使ったためとみられる。

W杯や五輪など国際的なスポーツ大会では同様の現象が生じるため、都水道局は使用量の急激な増減で水が出にくくならないよう、水圧を調整するなどしているという。

担当者は「セネガル戦など今後の試合でも不都合が出ないよう準備したい」と話している。同局はホームページで今回の試合や過去の大会での水道使用量のグラフを公開している。

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