秋田犬にマサルとも劣らないネコ人気

◆河合特派員のロシアリポート

くらげっと先輩も、ネコと記念撮影

発言小町のキャラクター「くらげっと」先輩(入社年次が先輩なのです)を連れたワールドカップ・ロシア取材が続いています。

ロシアでは、秋田犬が人気と聞きます。秋田犬「忠犬ハチ公」の物語は世界的に有名で、プーチン大統領やフィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ選手が秋田犬を飼っています。ザギトワ選手の秋田犬は日本語の「勝利」にちなみ、「マサル」と名付けられ話題になりましたね。

ただ、日本代表がキャンプをするカザンの街では、犬よりもネコが主役のようです。

カザンの街の中心部では、仰向けに寝そべるネコのモニュメントをみつけました。ふんぞり返っているようで、どこか自慢げです。

それもそのはず、この街では、猫が歴史上重要な役割を果たしたようです。

オブジェのそばにある観光客向けの説明文によると、ロシアの皇后が1745年にカザンを訪問。ネコの活躍で街にネズミがいないことを知り、感心したというようなことが書かれています。この時から、ネコはこの街のシンボルになったようです。

街には店の看板のデザインにネコが使われ、土産物店でもネコの置物が多く売られています。なんと、日本の招き猫を売っている店も発見しましたよ!

カザンの街には招き猫の姿も!

 さあ、キャンプ地カザンのネコが、決勝トーナメント進出を招いてくれるのか?これから、ポーランド戦が行われるボルゴグラードに、くらげっと先輩と移動します。
<<
ニュース一覧へ戻る
>>