入荷すぐ完売、大迫ユニホーム「半端ない」人気

 大迫選手の名前入りレプリカユニホームなどが並ぶ店内(鹿児島市のオプシアミスミで)
大迫選手の名前入りレプリカユニホームなどが並ぶ店内(鹿児島市のオプシアミスミで)

サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、日本―ポーランド戦が行われる。決勝トーナメント進出がかかる大一番を前に、スポーツ用品店では日本代表グッズの売り上げが好調だ。特に、鹿児島県南さつま市出身のFW大迫勇也選手(28)のレプリカユニホームは品薄状態が続く。日本のエースに対する県内のファンの期待は“半端なく”高まっているようだ。

鹿児島市宇宿のスポーツ用品店「スーパースポーツゼビオオプシア鹿児島店」は、入居するオプシアミスミのエントランスに特設売り場を設置。大迫選手の名前入りユニホームが飛ぶように売れており、次原祥紀マネジャーは「27日も約20枚を入荷したが、すぐに完売してしまうでしょう」と話した。

同市与次郎の「スポーツデポフレスポジャングルパーク店」では、大迫選手の関連グッズの売り上げが、ほかの選手の約3倍に上るという。桝田美和副店長は「全国の店舗からグッズをかき集めたいが、大迫選手は全国的に人気なので、なかなかそうもいかない」とうれしい悲鳴を上げていた。

初戦のコロンビア戦でパブリックビューイング(PV)を行った南さつま市には、「いつPVをやるのか」といった問い合わせがこれまでに数十件寄せられた。28日は同市防災センターあんぼう21でPVを行う。

コロンビア戦のPVには市民ら約320人が集まっており、同市企画政策課の深田謙一主任は「お年寄りが多い地域で、ここまで盛り上がるとは思わなかった。今回の会場は前回よりも小さいが、多くの人に来てほしい」と期待する。

スポーツ観戦ができる鹿児島市東千石町の「英国風パブ ビッグベン」は、26日の時点で28日夜の予約が埋まった。井手上樹オーナーは「過去2戦も大迫選手のユニホームを着たり、スティックバルーンを持ったりしたお客さんで盛り上がった。ポーランド戦も半端なく応援するので、ぜひ勝利を」と笑顔を見せた。(鶴田明子、木下倫太朗)

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