中3日でポーランド戦…西野J、消耗戦を覚悟


ポーランド戦を前に、記者会見する西野監督(左)と川島(27日)=宇那木健一撮影

ポーランド戦を前に、記者会見する西野監督(左)と川島(27日)=宇那木健一撮影

日本の西野監督は27日、28日午後5時(日本時間28日午後11時)からのポーランド戦を前に、試合会場で公式記者会見に臨んだ。

日本は、勝つか引き分ければ2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を自力で決められる状況で、対するポーランドは2連敗で敗退が決まっている。それでも西野監督は「(ポーランドは)強いと思う」と警戒を緩めない姿勢を示した。

気温35度前後で蒸し暑いボルゴグラードに26日に入った指揮官は、「(飛行機の)タラップを降りたら、予想以上に湿度がある感じがした」という。2試合の激闘を経て、今回は中3日で迎える。「試合をいい形で進められて、疲れは半減している感じ」としながらも、「一人ひとり、疲弊する中で戦わなければならない」と消耗戦を予想した。

H組の順位を左右するセネガル―コロンビア戦が同時刻にサマラで行われるが、「他会場を気にしたくないし、選手に(他会場の経過を)伝えるつもりもない。デリケートな3戦目なので、ベンチワークも重要になる」と気を引き締めていた。(青柳庸介)

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