日本相手はベルギー…世界3位、3連勝で通過


51分、決勝点を挙げたヤヌザイ(AP)

51分、決勝点を挙げたヤヌザイ(AP)

【ボルゴグラード(ロシア)=岡田浩幸】サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で28日、グループリーグH組の日本が2大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たした。7月2日午後9時(日本時間3日午前3時)から行われる決勝トーナメント1回戦では、G組を3連勝で通過した世界ランキング3位のベルギーと対戦することが決まり、日本は初の準々決勝進出を目指す。日本はポーランドに0―1で敗れたものの、グループリーグ3試合を通じて同成績だったセネガルをフェアプレーポイントで上回り、H組2位となった。

勝つか引き分ければ自力で決勝トーナメント進出が決まったポーランド戦に、日本は前2試合から先発を6選手入れ替えて臨み、59分にフリーキックから先制を許した。もう1試合のセネガル―コロンビアでは、74分にコロンビアが先制。2試合ともそのまま終了すれば、警告数などから換算されるフェアプレーポイントで2点上回る日本の進出が決まることから、日本の西野朗(あきら)監督は最終盤、攻めに出ずに自陣でボールを回すよう選手たちに指示し、0―1で試合を終えた。セネガルも0―1で敗れたため、日本の16強入りが決まった。

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