開催国ロシア、PK戦でスペイン破り8強


ベスト8進出を決めたロシア=ロイター

ベスト8進出を決めたロシア=ロイター

アスパスのPKをセーブ=ロイター

アスパスのPKをセーブ=ロイター

サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会は1日、決勝トーナメント1回戦が行われ、大会主催国でグループリーグA組2位のロシア(世界ランキング70位)が、グループリーグB組1位で2大会ぶりの優勝を狙うスペイン(世界ランキング10位)を破り、ベスト8進出を決めた。

スペインは12分、ゴール前でボールを足に当てたロシアのイグナシェビッチのオウンゴールで先制。これに対し、ロシアも41分、ジュバがPKを決めて同点に追いつき、1―1のまま前半を終えた。

後半に入ると、ロシアは途中から、今大会3得点と好調のチェリシェフを投入。スペインも、先発メンバーから外していたイニエスタを後半途中から出場させたが、こう着状態が続き、両チームとも無得点のまま後半を終え、今大会初の延長戦に突入。

延長前半、後半ともにスペインが押し気味に試合を進めたが、決定打に欠け、ロシアの鉄壁の守りを突き崩せず、今大会初のPK戦にもつれこんだ。

PK戦は、スペインの3番手のコケと5番手のアスパスが外したのに対し、ロシアは4人がそろって決め、4―3で勝利した。

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