ベルギー戦の地へ・機長アナウンスに機内で上がった悲鳴は…

◆河合特派員のロシアリポート

くらげっと先輩とロストフナドヌーに着きました

発言小町のキャラクター、くらげっと先輩(入社年次が先輩なのです)とのワールドカップ・ロシア取材が続いています。

ベルギーとの決戦の地、ロストフナドヌーに到着しました。これまでの都市と比べると、日差しも強くなく、暑さも幾分か和らいで感じます。あの小さな虫もいません。

試合前夜、空路ロストフナドヌーに向かう飛行機内で、思わぬハプニングがありました。

「飛行機が着陸体制に入ります」という旨のアナウンス後、徐々に高度が下がり、機内も静寂に包まれる中、突然、機長からロシア語でぼそぼそと短いアナウンスが入りました。

すると、後部座席の方から女性の悲鳴が聞こえ、意味を理解したロシア人男性は天を仰ぐようなしぐさをして「オー」と叫び声を上げています。

「えっ?墜落するの?」と焦ったところで、隣の席のロシア人青年が英語で「ロシアがスペインに勝ったと言ったんだ」。

機内には、日本とベルギーのサポーターも多く乗り合わせており、機長アナウンス時は焦った雰囲気に包まれましたが、その内容が伝わると、自然発生的に拍手が起きました。隣のロシア人青年は「あしたは、日本に勝利が訪れるよ」と笑い、固い握手を交わしてくれました。

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