「全アジアが誇りに思う」中国語書き込み相次ぐ

【北京=比嘉清太】中国共産党の汚職摘発機関・中央規律検査委員会は3日、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会でベルギーに惜敗した日本の健闘ぶりを、「奇跡まであと一歩だった。栄えある敗北だ」とたたえる評論をウェブサイトで発表した。

 規律検査委のウェブサイトは硬い話題が多く、他国のサッカーチームを称賛する論評が掲載されるのは異例だ。これまでの日本サッカーの歩みを紹介し、「努力を堅持しさえすれば、彼らの
捲土(けんど)
重来の日はそう遠くはない」と予想した。在中国日本大使館の中国版ツイッター・微博でも、「全アジアがあなたたちを誇りに思う」などと日本代表を称賛する中国語の書き込みが相次いだ。

<<
ニュース一覧へ戻る
>>