長友に少年質問攻め「仲いい選手は」と問われ…


子供たちに囲まれてサッカー・ワールドカップについて語る長友選手

子供たちに囲まれてサッカー・ワールドカップについて語る長友選手

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍した日本代表のDF長友佑都選手(31)が7日、仙台市を訪れ、少年サッカーチームに所属する小学生らを再び沸かせた。東日本大震災後、被災した仙台市沿岸部をたびたび訪れてきた長友選手は「みんなの応援が本当に力になった。ありがとう」と声を張った。

長友選手は、今大会はグループリーグから全試合でフル出場。攻守にわたってチームを支え、決勝トーナメント進出に貢献した。今回の訪問はロシアから帰国した翌日の6日に「すぐにでも行きたい」と仙台市側に打診し、急きょ実現した。

長友選手は午後、昼過ぎまで少年サッカーチームの試合が行われていた沿岸近くの市立蒲町小の校庭に登場。待ち構えていたサッカー少年たちや近所の中学生など約500人は大興奮で歓声を上げた。

W杯などについて、子供たちは長友選手を質問攻めに。「一番強かった相手は」との問いかけに、「ベルギーは全てがトップレベルで一瞬たりとも気を抜けなかった」。「仲のいい選手は」と聞かれると、中高時代に仙台でプレーした香川真司選手を挙げ、「才能だけでなく、裏で人知れず努力をしているのを見てきた」と活躍をたたえた。

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