クリンスマン氏の起用「99%ない」…田嶋会長

日本サッカー協会の田嶋幸三会長は10日、退任を表明した西野朗・日本代表監督の後任に、ドイツや米国の代表監督を歴任したユルゲン・クリンスマン氏(53)が有力との一部報道について、「(就任は)99%ない。(自分には)寝耳に水という感じだった」と否定した。成田空港で報道陣の取材に答えた。

田嶋会長は西野監督の後任には「日本サッカーの発展に寄与する人」を選びたいと強調。「絶対に日本人だというのもおかしい」と外国人も候補という見解を示したうえで、「慌ててやるつもりもないが、8月や9月に遅らせる必要もない」と話し、7月中の決定を目指すとしている。

<<
ニュース一覧へ戻る
>>