サッカー代表監督、森保氏最有力…関塚氏に一任

日本サッカー協会は20日、技術委員会を都内で開き、7月末で退任する日本代表・西野朗監督の後任選考について関塚隆委員長に一任することを決めた。関係者によると2020年東京五輪で男子代表監督を務める森保一(もりやすはじめ)氏(49)が最有力候補で、26日の理事会での承認を目指す。

関塚委員長は「日本のストロング(強み)を引き出せる」ことを、新監督に求める条件に挙げた。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強入りしたチームを引き継ぐため、「この戦いをベースにして、高いところに進んでいけるかが一番のポイント」と語った。

協会の田嶋幸三会長は、実績のある森保氏を高く評価しており、五輪代表との兼任についても問題はないとの認識を示している。昨年10月に五輪代表監督となった森保氏は、広島監督として3度のJ1優勝と日本人指導者随一の実績を持ち、今回のW杯では兼任コーチも務めた。

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