サッカー代表監督に森保氏…五輪代表監督と兼任

サッカー日本代表の次期監督に、元日本代表MF
森保一(もりやすはじめ)
氏(49)が就任することが23日、分かった。2020年東京五輪に出場する年代別代表の監督と兼任する。

日本サッカー協会幹部らによると、協会の関塚隆技術委員長らが交渉し、森保氏は就任要請に応じる姿勢を示している。今月末で退任する西野朗監督(63)の後任として、26日の理事会で承認される見通し。フル代表と五輪代表の監督を兼ねるのは、00年シドニー五輪と02年ワールドカップ(W杯)日韓大会で率いたトルシエ氏以来となる。

年代別代表は8月開幕のアジア大会(インドネシア)に出場予定。フル代表は9月、チリ、コスタリカを国内に迎えて親善試合を戦う。

森保氏はボランチとして活躍し、指導者としてはサンフレッチェ広島をJ1優勝に3度導いた。17年秋、東京五輪を目指す年代別代表の監督に就任。今年4月からはフル代表コーチも兼ね、W杯ロシア大会での16強進出に貢献した。

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