ワールドカップでビデオ判定導入へ

【ルシュノフ(ルーマニア)=風間徹也】サッカーの競技規則改正を協議する国際サッカー評議会(IFAB)は3日、ビデオ判定を正式に導入すると発表した。国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長はワールドカップ(W杯)で実施する意向で、6月に開幕するロシア大会で初採用される見通し。

IFABの年次総会で全会一致で承認された。試合への影響が大きい「得点」「PK」「一発退場」「警告、退場を宣告する選手の確認」について、主審が映像を判定に役立てる。どの大会で採用するかはそれぞれの主催者側が決める。

ビデオ判定は2016年にIFABが試験導入を決め、コンフェデレーションズカップなどのFIFA主催大会や、ドイツ1部リーグなどで実施されている。

 

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