香川真司「4月復帰目指す」~ワールドカップに意欲

【ドルトムント(独)=青柳庸介】負傷離脱中のサッカーのドイツ1部リーグ・ドルトムントのMF香川真司=写真=が11日、左足首のけがの状態や心境を明かした。3月下旬に日本代表がマリ、ウクライナと対戦する欧州遠征への参加は絶望的だが、「1か月でも遅れていたらワールドカップ(W杯)は確実に無理だった。そういう意味では、早い段階で良かった」と前向きに語った。

香川は11日、ホームでのフランクフルト戦後、左足首を器具で固定した姿で取材に応じた。

2月10日のハンブルガーSV戦で負傷。3月に入っても「炎症があり、痛みが減らなかった」。精密検査で離脱は更に2~3週間との見通しが出て、患部の固定を指示されたという。4月中の復帰を目指す。

日本代表には昨年11月の欧州遠征で招集されず、3月の代表復帰にかける思いは強かっただけに、「代表でプレーできるチャンスが少なかった中で、すごく残念」と話した。それでも「4月、5月と良いプレーを見せて、(W杯メンバー選考に向け)しっかり調整したい」と今後を見据えた。

4月中の復帰に意欲をみせる香川(2017年10月のキリンチャレンジ杯で)

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