マリ戦 精彩欠いた本田

サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けた強化としてベルギー遠征中の日本代表は23日、マリ代表との国際親善試合をリエージュで行い、1―1で引き分けた。世界ランキング55位の日本にとって同67位でアフリカ勢のマリは、W杯で対戦するセネガル(世界27位)を想定した相手。前半終了間際にPKで先制されたが、終了間際、三竿健のクロスを中島が合わせて追いついた。日本は27日、世界ランク35位のウクライナと対戦する。

 

日本 1(0―1 1―0)1 マリ

 

昨年9月以来で復帰した本田は、70分からピッチに入った。「何かしらのインパクトを残さないと(W杯が)厳しい可能性はある」と背水の陣で臨んだ試合だったが、ボールを奪われてカウンターのピンチを招くなど、精彩を欠いた。メキシコで出場を重ねてきた31歳は「(アピールする)チャンスはあると思う。(自分は)もう少しできるんじゃないか」と、次戦へ気持ちを切り替えていた。

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