「最高レベル」の練習拠点を公開 ロシアW杯・カザン

【カザン(ロシア)=三浦邦彦】日本代表がW杯期間中に練習拠点とするベースキャンプ地で使用する、カザンの施設が29日、日本の報道陣に公開された。

ロシア・プレミアリーグ、ルビンの練習施設で、天然芝と人工芝のピッチが8面と、地上4階地下1階建ての宿泊施設がある。36室がある宿泊棟には、プールや2種類のサウナ、トレーニングルームが完備されている。

日本サッカー協会によると、宿舎と練習場が隣接するなど利便性がよく、地理的には、グループリーグ3試合が行われる都市のほぼ中心にカザンが位置していることなどが選定の決め手となった。ルビンのルスタム・サヤホフ社長は「日本の選手に、練習環境や食事などを最高のレベルで提供し、要望に応えるよう頑張る」と話した。

報道陣に公開された、日本代表が使用する練習場のピッチ(奥の建物は宿泊棟)(29日、ロシア・カザンで)=三浦邦彦撮影

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