西野Jのコーチ陣は日本人のみ~森保氏ら6人

サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会が約2か月後に迫る中、日本代表の新監督に就任した西野朗氏(63)は12日、「選手のプレーが素直に出れば、融合し、結束してプラスアルファの力が出る」と、都内で開いた就任記者会見で唱えた。7日付で解任されたハリルホジッチ前監督の体制では、監督の理想と選手の力量や意識とのズレがチームの成長を滞らせたと分析。選手の持ち味を引き出す采配へと転換する。

西野新監督を支えるコーチ陣には、2020年東京五輪を目指すU―21(21歳以下)代表の森保一監督や下田崇GKコーチら3人が新たに加わり、6人全員が日本人となった。

16年リオデジャネイロ五輪で代表を率いた手倉森誠コーチら3人は留任。代表監督就任に伴って技術委員長職を辞した西野氏の後任には、12年ロンドン五輪で代表監督を務めて4位に導いた関塚隆氏が就任した。

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